◈ 作品紹介 ◈
まだ幼い頃――
普段はすぐ眠ってしまうのに、なぜか眠れない夜がありました。
そんな、子供の頃にこっそり窓から見上げた夜空をイメージして描いた作品です。
まだ夜が深まりきる前の、静かな夜の空。
光をおさえた淡いブルーのグラデーションに、ほんの少しだけ星のきらめきを閉じ込めました。
毎日を全力で生きていた、あの頃に見ていた世界。
どんなものも、なぜかとてもキラキラして見えていた気がします。
今日は、そんな記憶を少しだけ思い出してみませんか?
◈ このソラのもととなった物語 ◈
ずっと昔、まだ子供だった頃
眠れないときに窓から覗いた夜空が
綺麗だったことを覚えています
独りで眠れない夜だけど
あの星空はとても暖かくて
でもやっぱりどこか寂しくて
広い広い宇宙の中でたった独りで燃えている星が
何事にもまっすぐ一生懸命にやっていた
自分と重なって思えていたのかな
と、今は思う
たくさんの星々に彩られた夜の空
本当に美しくて
思い出すと胸が暖かくも苦しくもなる
仕事や学業を終え、帰路に着いた頃
今は夜空を見上げても空っぽで
星はほとんど見えないけれど
心にはいつでも
あの星空が
あのソラがある
◈ 作品の仕様 ◈
素材:レジン
サイズ:月の形のチャーム 縦 約45mm × 横 約42mm × 厚さ 約7mm